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デザイナーのひとこと

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デザイナーより

数年前まで、「ガーデニング」は私にとって、お気に入りの趣味のひとつでした。 種を蒔いて、育て、その成長を見守る…。そう…私にとって「植物を育てる」ということは、「子育て」みたいなもの。
「植物と土いじり」が与えてくれる「無心」「癒し」「達成感」…
そんな「ガーデニング」の魅力に気付いたのはいつ頃だったでしょうか…
やがて、少しでも多くの方々に、この「ガーデニングの楽しみ」を伝えたいと思い、「ガーデンデザイナー」を志すことに。

まず始めに, 私がデザインをする上で心がけていることは、「クライアントさんがどんな庭を楽しみたいか?」を知るということ。
「植物を育て、眺めて楽しみたい」「ガーデンパーティーや子供の遊び場として、天井のないアクティブな部屋という感覚で使いたい」クライアントさんは、それぞれに思い描く理想の庭があるはずです。

「庭の利用目的を知ること」
あまりにシンプルですが、ここからデザイン画のひとつ目の線を描き始めます。
次に「クライアントさんの好みを反映し、いつまでも愛着を持って育てていただける庭。いかにしてその基礎を創り上げるか」が、デザインを行う上で大事なコンテンツ。

屋内のインテイリアなどと違い、庭の主役である植物たちは四季折々に変化し、そして成長します。そう!庭は手をかければかけただけ光輝く「自然の宝石箱」。クライアントさんが手入れをいとわず、したいと感じるようなデザイン、そして機能や工夫を加える、これも私の仕事…。

そして、 デザインを仕上げる時、最後に必ず確認します。
「植物たちと構造物(アプローチ・デッキ・パーゴラなど)のバランスはどう?」
庭の主役は、植物もしくは手間をかけられない場合は、構造物です。

ガーデニングの主役はあくまでも植物たちですが、構造物が主役の場合、植物が引き立つのです。
ここ数年来の「ガーデニング・ブーム」で、書店の店先にはガーデニング関係の本がずらりと並び、ホームセンターには所狭しと魅力的なガーデニング・グッズが売られています。

庭の骨格とも言うべき構造物は、デザインを行う上で重要な要素ですが、こだわり過ぎや持ち込み過ぎは禁物!せっかくの庭が、うっとうしいだけの空間になってしまいます。植物たちを引き立てる構造物、このふたつのバランスを計ることもガーデンデザイナーの仕事です。さぁ!私とご一緒に「あなただけの庭造り」を始めてみませんか?

堀尾 靖子/ほりお やすこ

(株)ランド・ジャパンデザイン事務所主催 ガーデンデザイン基礎講座/特別設計講座終了。「グリーンアートピア展」出展。(リビングデザインセンターOZONE)その後、植栽生産関係の仕事を経て、現在に至る。

趣味はもちろん!「ガーデニング」、そして「料理」など。好きな花は「マーガレット」「ギボウシ」。 愛犬は、ラブラドール・レトリバーの「こすず」とイングリッシュ・スプリンガー・スパニエルの「もえ」。
最近は仕事が忙しく、自分の庭の手入れや愛犬と遊ぶ時間が少なくなってしまったのが、目下の悩み…。
東京都八王子市在住。